月刊Gファンタジー05年11月号感想


鎌谷悠希「隠の王」

とりあえず、褒めたい点を先に挙げます。

以前、「壬晴よりも加藤君の方が人間の心をしてないと思う」
と感想に書いたと思いますが、そういう事だったんですね。
気付かないうちに俺はかるーく伏線に触ってたのか。

裏切り方が凄く上手かったと思います。
クリムゾンの人にとっては見習うべき先達でしょうな。これ。

さて、ここから先は半端なく長い批判ですよ。
読みたくない人は次の「ククルカン」まですっ飛んでください。

正直、今月号はこの「裏切り」以外には触れたくありませんでした。
だってそれ以外は批判しか書けないんだもん。

ああ、この漫画と俺って完璧に合わないんだ。
マジで読まない方がお互いに平穏が訪れるんだ。
そう判断するための回であり、今回のフロスティ暗殺編でした。

多分、俺はこの漫画の読者対象から完全に外れているのだと思います。
今回のフロスティ編で、作者が感動させようと思って描いている事柄で、
俺にはことごとく感動できなかったから、そう判断します。

例えば俺はスターウォーズ新三部作見ても
結局「アナキンは糞で最低野郎」と言う認識が崩れなかったので
(「愛のためになら何をしたっていい、許される、仕方ない」
…みたいな厨房考えが俺様は大嫌いだ)
EP3でどう泣けと?と言う人間だったりしますし。
GFでも裸猿が試写感想書いてましたし
何故かSE雑誌で推してましたねEP3。

つまりはEP3もこの隠も、俺は全く楽しめない人間なのですが、
売上などに現れているように普通に楽しめてる人が大多数なのでしょう。

女首領織田は逆恨みしてる自分勝手なサド女としか思えないし、
野分は彼女に勝手に恨まれてしまった不幸な小市民としか思えない。
だから、今回の話のキモに全くついていけなかった。

今までの展開もだが、今回。物凄く気色悪いオチだった。
その気色悪さは、switchのred編ラストを圧倒的に越えた。

何なんですかね。この漫画における「隠の世」って。

俺、ドン引きしたんですよね。
虹一がフロスティ殺害の容疑を野分に着せたのには。

彼が拳銃を指紋つかないように撃ったのは、
自分が罪を被らないようにするための偽装である事は判ってましたよ。
でも、ここまでするとは思わなかったんだよ。
そして彼の行為を誰も咎めやしない。
って事は、これは隠の世の人間の行為としては、自然なんだろう。

じゃあ何よ。
「死ぬのが嫌なら隠の世から逃げ出せばいい」…じゃなかったのか?

隠の世なんてもんに積極的に関わるつもりじゃなかった、
小市民に、普通の人間に、罪着せておいて、
当の隠の世の人間の認識はそれか?

なあ、マジでこの漫画の「隠の世」って、何を指すんだ?
隠の世の人間同士で血で血を洗う抗争やって、
(たまに表の世から依頼されて黒い仕事も請け負う)
………それで完結するんじゃなかったのか?
表の世には出来る限り迷惑を掛けない、
隔絶している世界じゃなかったのか?

てっきりこの漫画の忍てのは
「正体不明・警察も容疑者が割れない」
「でも"忍"と言う存在は割れてないかもしれないが
裏社会の人間が確実にこういう仕事をこなしているとは把握している」
だと思ってました。
以前「暗殺組織」として絵日記で例に出しましたが、
ゴルゴ13みたいなもんですね。

一般人に罪着せるゴルゴ13は嫌です。

いや、多分「野分は悪役!それだけの事をされるだけの人間!」
みたいな合意があったら、納得したのかもしれないよ。
おそらくは作者側からは、野分=悪役論を提示されてるのだと思うよ。

でも、俺は最初に書いたように彼を結局悪役だとは思えてないんだよね。
だからドン引きした。「隠の世」って何よ、と思った。

「自分は隠の世にいる、
だから何時死ぬか判らないし相手を殺すかもしれない」
…そういう自己陶酔と言い訳のための用語かね、と。

ネグセ先生も、織田首領もそうだけど、
「自分が間違っている事をしているかもしれない」と言う事は判っている。
だが、それを認めた所で思考停止している。
果てには逆ギレしてしまう。

「悪い事をしているとは思っている」
…それを言い訳にすれば、その「悪い事」をしても許されると思っているのか?
お前ら何処の世界のガキだ。

俺にとってはそんな感じの漫画だから、あのラストのどこら辺に感動しろと。
何が末裔だよ。薄甘い連中だな。

つーか「自分達は隠の世から手を引く」と表明したところで、
他の里が聞く耳持たずに攻めてきたりしたらどうすんだろあそこ。
禁術書渡しちゃったし。弱体化してるだろ絶対。
「薄甘い連中だし、これを書いてる漫画家も薄甘いな」と思ってしまった。

主人公サイドがアウトサイダーで、
それに対するアンチテーゼ的立場も物語上に全く存在しない。
だから、この漫画における善悪の観点が判らん。

もし本当に「悪人認定した人間になら殺害の容疑を被せても許される」と、
作者サイドが思ってるなら、俺はその人間性を疑う。

どんな犯罪漫画であっても「それはいけないことだ」
と突っ込みを入れるキャラってのはいるべきだろ。
そんなキャラがこの漫画には存在しないから、作者の考えが読めない。
描かれる物語に対して、反対の考え方を持つキャラがいるからこそ、
話ってのは引き立つものだし、そうやって引き立たせないと駄目なんじゃ?

GFで言うなら、時折俺もこの感想で書いてますが、
天おとのももちゃんは常識家で
アーガイル達のボケに突っ込むからギャグが引き立った。
逆に今のアキバはまともな人間がいないから、突っ込み役がいない。
「壮太が何時親や親友に侘びを入れるんですかね」と思いつつも
それが達成される雰囲気が感じられないから、俺はもう隠同様に読みたくない。

このサイトで更に言うなら、もう更新停止を告げてる「LUWON」。
主人公が純粋真っ直ぐ正論君で、
ちょっと愚痴ってからかった先輩達に対して
ロッカーぶん殴って「言いたい事があるならはっきり言えよ!」とか叫ぶ奴。

言動は真っ直ぐで正しいかもしれないけど、
実生活においてそいつはどうよ?
とか思ってたら数話後には父親、
そして主人公が信頼している先輩からきっちり諭された。
主人公のアンチテーゼ視点が提示されたし、主人公もそれを受け入れた。

隠の世とやらでアウトサイダーを気取るならそれも結構だ。
ならば、きっちりとしたまともなキャラも出すべきじゃ?
「それはおかしい事だ」と言う視点を提示しておいて
ようやく主人公サイドの「血に染まった立場」が明確になるんじゃ?
「正しい事をしている訳ではない」と、提示できるのでは?

まさか、本当に今の彼らの行為が、正当だと思ってるんじゃなかろうな。
「正しい事をしている訳ではない」とネグセ先生なんかが認識している、
それでいいじゃないか…そこで止まってるんじゃなかろうな。
それは単なる居直りだろ。

…今、巻頭カラーの先生ポエ夢読み返したんですが、
「俺は弱く、その弱さが血を流させた」って意味不明なんですが。

「フロスティの死=血を流させた」?
でもそれって「信念を投げ打ってでもいいと決心した」で
自分がやろうとした事なんだよな。
「俺は弱く=決心が結局信念に負けた」で、
実際両手挙げて降伏の意思を見せたフロスティに
一瞬躊躇した事がこれを指すなら、
不殺の信念が血を流させたとか言う訳の判らん結論にならんか?

それとも何だろう。
「血を流させた」は、虹一に撃たせて殺させてしまった、って事なんだろうか。
自分で殺さなきゃ意味がなかったとか。うーん。

ま、番外編で雷鳴久々に見れたからいーや。
彼女は何処まで行っても萌えキャラです。
きっと本編がどこまで糞化しようが
織姫やサクラのために単行本買ってる人の気持ちってのも
こういうもんなんだろうなと思います。

高田慎一郎「ククルカン」

メディーーーーック!!
つーか、14歳だとおおおおお!?

確かに「20歳が14歳に恋している」ってのは
微かに犯罪の香りがしないでもない。
が、所詮は6歳差如き。
もうちょっと待てば普通の年齢差にもなるさ。

水無月すう「私の救世主さま〜lacrima〜」

「魔法」は万能ではない世界観か。
魔法がある世界の人間が初めて見た「科学」の兵器には、
確かに「まるで魔法だ…」と言う感想を抱くだろうな。
しかも、普段自分達が魔法戦闘の時に把握してるであろう
呪文の詠唱も魔力の波動も感じられないから、慣れるまでが大変だ。

でもまあ、その「慣れる間」とやらを省略して、
さっさと勝ってしまったようだが。

夏枝さん生きてるかなあ…。

氷川へきる「ぱにぽに」

「ぱにぽにだっしゅ!」はAT-Xでやる事になりました。

前回はズーレー、今回は夢オチか。
訳が判らない不条理系。

MAKOTO2号「テイルズ オブ デスティニー2」

いとこ娘が非常にうざったくて読み飛ばしてました。
ネームの量も妙に多いしなあ。

枢やな「Rust Blaster」

いちいちIMEパット起動しなきゃ出てこないPNも面倒臭い。
感想テンプレ入りしたので今後はコピペして楽をしようと思います。

殺伐+腐女子風味のティルナフロウって感じですか。
人間に敵対する吸血鬼→アサルト
千年学園の吸血鬼→ヒュームでデュオ候補生
血統武器→コア
主人公は魔力が弱い(表向き)ってのも、か。

まあ良くある設定だと思うのでパクリとは言わんが、
同じ雑誌内で何やってるんだか。

「釘バット」とか「A定食だ!」とか
小ネタが割と好きだったので、
この学園模様を続けて欲しかったのですが…
続けたらそれこそまんまティルナフロウなので
おそらくはこの虐殺を経て学園生活は終焉を迎えるのでしょうね。

終盤、無駄にホモ風味なんですが
(上に乗っかって首筋噛み付きだもんな)
光に包まれた後に融合とかかましたらマジで笑おうかと思います。
何処の世界のティルナフロウですかと。

藤川祐華「ラジアータ ストーリーズ The Epic of JACK」

Wing立ち読みしてきました。
本当にリドリー編と枝分かれしてきましたね。
ジャックと分かれたのだから、当然か。

ジャックとガンツが騎士団追い出されて、
次に向かうは戦士ギルドテアトルの入団試験。
その前に酒場でどたばたしたが、
そこでやりあった彼らこそがテアトルの人間。

パターンと言えばそうなのですが。
半分入団試験終わっちゃってるようなもんですな。
さてどうなる。

リドリーサイドはもうジャックサイドではフォローされないんですかね。
Wing連載読まないと判らないのかな。

福盛田藍子「ティルナフロウ」

すげえ、パステルナチ犬放置したまま
ジェムタウン編終わっちゃったよ!

「この人絶対ベースボールがしたいだけだ!」
に爆笑。
本誌出た時期が丁度日本シリーズだったと思うので
ある意味時節ネタなんですが、
単行本に収録される頃には何だこれだよな。

チコの魔力、あの首飾りに秘密があるのかな。

岩佐あきらこ「阿佐ヶ谷Zippy」

あっさり収拾がついた本編よりも
人気投票の結果に驚愕した。
若菜10位て何事だよ!苦労性だよな全く!

戒狷5位にもびっくり。
考えてみたら「お姉さんキャラ」で萌えるもんな。
今月号で何気にさっくり刺されてるので安否が心配です。

本編。ハイジがなかまになった!

白祭の血筋の人間が見つかったら
あっさりフォックステイル離脱を決意。
「御神体」はもうどうでも良くなったのだろうか。
それとも「御神体」自体に価値はなく、
「御神体」は白祭の血筋を見つけるための
存在でしかなかったのだろうか?

ここでシャックスが出てくるとは。
そしてこれでシャックスネタもラストかな?
一樹に吸収されてしまったら
「シャックス」と言う存在自体がなくなるのだろうか。

死刻虫は、死体に収まってる限りは
見ているものをそのまま
マスターなんかに投影する事は出来ないんだよな?
なら、ハイジが裏切った事などは即刻には判らない?

無論ハイジ共々組織に帰還しなかったら、
その裏切りも早々に発覚するだろうけど、
どうやって死刻虫が倒されたか、などは伝わらない?
つまり、一樹の能力発動は、フォックステイルには知られない?

竜騎士07/鈴木次郎「ひぐらしのなく頃に 祟殺し編」

虐待だなあ。

このゲーム、萌えキャラ(のつもり)出して
今風の萌えゲームの皮被ってるんですが、
実は骨子自体は「旧習が根強く残る田舎の村」
「生々しい感情」「祟り」などといった、
「これは金田一的良くある因習ネタですね」なんだよな。

虐待の事実があるかもしれないが、
それが公的に認められない限りは何も出来ない。
冤罪の可能性もあるから、公的機関は厳しくて当然。
でもそのせいで救われない子供がいる。

救おうとしてるんだけど、結局誰かに押し付ける話ばかり。
子供らしい話の展開ではある。

住吉文子「たまごのきみ。」

普通にいい話でした。
天おと時代の感覚が戻ってきたかな。

タイトルの意味がようやく判ってきました。
コンプレックスと言う殻を破るための話なんですね。
アイミだけではなく、真琴もあんな感じだし。
姉や母親は本当に美人なんだな…アイミと同じく、突然変異だ。

だから、ラストで「たまご」の殻にひびが入った?

柴田亜美「カミヨミ」

天狗編大詰め。

源氏と平家の争いの時代、
既にカミヨミの姫は存在したんだな。
朝廷サイドに。

あの時代から「草薙の剣」は2本存在する事は
少なくとも朝廷は把握してたのか。
「よりにもよって月輪の剣を持ち去ったか」とか
言ってますし。でも二の尼がそれを知ってたかは判らんか。

で、天狗の目的は義経復活。
首はあるからそれを挿げ替える体が必要だった。
今まで「鳶」にそれをやるために実験繰り返してきたようだが
どうも無理だと悟り、今度はどうやら瑠璃男をさらう事にしたようだ。
何故か「器」認定らしいし。彼。

更にはカミヨミの力も必要とするようで。
それは神剣を手に入れるために必要なんだろうな。
天狗の一党である事が発覚した三浦が向かった先が、
神剣封印ルームっぽいですから。

それにしても三浦が…ねえ。
天馬が「この名前は…」と気付き、
「素性を調べて欲しい」とまで確信した事は、
彼の名前を見るだけで判るのだろうか。俺には判らん。

望月淳「Crimson-Shell」

何なんでしょうなこのジェットコースターストーリーは。
もうちょっとゆっくりと進めたらいいのに。

結局ゼノは本当に悪くないのでしょうか。
そんなオチに持っていくなら持っていくで、
クローディアの苦悩とかをもっと掘り下げておきゃいいのに。

組織のトップがよりにもよって
戦ってる側のトップと繋がってるってのも
鋼っぽいねーまあ良くあるネタだけどさー。

それにしてもあのおっさんは何故黒薔薇秘書とつるんでるんだろうね。
黒薔薇秘書と利害が一致してるとは思えない説明なんだが。
「死神の鎌」を手に入れて自分も不老不死になりたいとかなんだろうか。

まあ何考察しても、次回にはひっくり返されそうだから
無駄っぽいのでやりません。
ある意味「設定が上書きされていく漫画!」だよな…。

真柴真「夢喰見聞」

無理矢理なネタだなあと思った。

天乃咲耶「現神姫」

この漫画は「読者は知ってるけど
キャラは知らない」事だけではなく
「あるキャラは知ってるけど
他のキャラにひた隠しにしてる」事が多かったのですが、
今回の話でそれが大体「隠されてきたキャラ」に対しても知れ渡ったようです。

千姫に「前世で自分がやった」事が知れ、
司狼に「間も無く夜刀彦に乗っ取られる」事が知れた。
今はショックかもしれないが、これで今後の目標も明確になったよな。

一方、虎弥太も手術を受ける事にする。
そうすれば強くなれる、雪花に無理をさせる事もないと信じて。

とかやってたら雪花逃げて超逃げてと言う展開に。
物の怪だから、壱の眼には逆らえないんだな。

きたうみつな「ToHeart2〜colorful note〜」

で、るーこでフラグ確定ですか?

新学期始まった時に一杯女の子キャラ出てきたんですが
結局は話を進めるメンバーは変わらないみたいですね。

結賀さとる「E'S」

光流が起きて「曳士おにいちゃん」。
でも戒に対しても「おにいちゃん」だから、
大して意味がないのかな。この発言は。

「もうすぐ戒が君から預かったものを返しに来る」
…つまり戒がレセプター能力によって
以前光流から受け取った膨大な力が光流に返ってくる?
だから戒は傷の治りが遅いままなのか?

Gの狂った磁場がサイコメトリー能力者に影響を与えるなら
神龍もまずいんだろうなあ。
でも彼はこのままアシュラムに戻ろうとしている=
Gからはひとまず離れるつもりらしいから、
間一髪、間に合う?それとも間に合わない?

一美に神露診せたいと思ってるみたいだけど、
当の一美はGなんだよな。
間に合っても結局は行き違いだよなあ…
とすれば、やっぱり間に合わずに影響受けちゃうのかな。

鈴木次郎「壮太君のアキハバラ奮闘記」

三国志大戦にはまってたってここ数ヶ月のコメントは、
今回のこのネタに対する伏線だったんでしょうか。

パピコやこの呂布子たんに萌えない俺は
多分ロリっ子属性が全くないのだと思います。
むしろショタっ子属性が発覚してきたしなあ全く(個人的事情)。

エリが何だかなあ…
ここまでないがしろにされても尽くす女だったのかなあ。
やっぱりこの漫画、あんまり読みたくないや。

渡辺浩弐/遠野ヤマ「プラトニックチェーン」

………血と油絵の具って混ざるのかなあ。

受賞記念パーティやる前に、
グランプリ作品展示するもんかなあ。

警備がザルだからと言って、あんなでかい絵を盗み出して
その前後に人殺して血を抜いて、絵を塗り直して、
更に絵を戻すって………一晩で可能か?

設定ザルだなあ。
今までにもザルな設定あったけど、これはちょっと。

再録短編ですが、個人的には好きな話。
でも今更アンソロ1巻から再録って一体。
もうアンソロ出さないから新作持ってこれなかったとか?

堤抄子「聖戦記 エルナサーガ2」

→「エルナサーガ2」特設ページに感想は書いてあります。

naked ape「switch」

女装カイ君、貞操の危機。
流石はGFが誇るBL漫画。

今回の事件は龍玄絡みのようです。
さてキャラの顔を覚えていかないと。
また謎解きについていけなくなりそうです。
只でさえ二課登場でキャラ増えてるのにもう。

上田信舟「真・女神転生 外典 鳩の戦記」

見事なまでに「俺達の戦いはこれからだ!」で終了。
唐突にルイ・サイファー様が出てきたりして
何となく謎解きしてくれたっつーか、
新たに謎をぶつけてくれたっつーか。

第2部は多分ないんだろうなあ。投げっ放し。

調子は良くなったようですが、
ゼロサムで読み切り描いたり
BL小説の挿絵描いてるっぽいから
この鳩はもう描く気が失せたんだろうな。

水谷ゆたか「うたた日和」

パワードは読んでないんですが、
魔法少女読み切りだったんでしょうか。
だから美術部ネタが多めだったんでしょうか今回。

確かにクッキー焼く前のタネは甘くて旨いよね!とか
ハムスター腹筋機意味ねー!とか
ちょこちょこ笑える部分があります。



何かが足りないなあと思ったら、
びろーんが予告休載でした。

ベストシーン1位はぱにぽに。
2位はラジアータ。
「GF1の3枚目キャラ」1位はリプトン。

…本当に闇鍋雑誌だなあと思います。
載ってる漫画全てにそれなりにファンがついてるんだな。

パパラッチョ読んで思ったんですが、
ラストブラスターって「短期集中連載」なんですか?
それとも「短期に集中してる新連載のひとつ」って事なんですか?
つまり「新連載攻勢」と意味は大して変わらない?

付録は結局袋から出してません。
揃ったら売るか。

そういや身バレするんで何月号の何とは言いませんが
GF懸賞当選して届きました。
この感想で長々批判書く事も多いですが、
アンケも毎号結構真面目に出してたりします。
SEは発送遅れても懸賞処理はきちんとしてますね。
まあそれが当然なんですが。

次号予告。
表紙:アニメ版ベッキー
巻頭カラー:びろーん
センターカラー:救世主さま、東鳩2?
付録:ぱにぽにカレンダー&ポスター

ガンガンでは今年の12月号では
鋼カレンダー付録じゃなかったようですが、
今年のGF12月号は去年みたいに雑誌連載漫画ではなく
ぱにぽにに特化したカレンダーなんですね。

ちぇー今年は無駄にカレンダー2個あったのに
これじゃ来年はカレンダーないやー。


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