月刊Gファンタジー04年9月号感想

9,10月号感想はアップする機会を逸したため、書きません。
尚、下に挙げているのは書き掛けだった9月号感想です。
11月号は購入次第感想を書こうと思います。
…2か月分の感想を諦めない事には11月号も読み込めないので、
(実際、現状10月号は予備知識ナシで9月号感想を書こうとしたために
エルナ2しか読んでいなかったりする)
そういった処置を取る事となりました。
数少ないGF感想取り扱いサイトだというのに申し訳ありません。

2004年9月号

結賀さとる「E'S」

…また訳の判らん事に。

ところで「単行本発売に合わせて」毎号連載復活って、
これって元々隔月連載とかそういう作品じゃなかったよな?
サイフォスはついでであって。
いつの間にかに作者の中で作品ポジションが変わってたんでしょうか。

そういやギャグっぽくされてしまいましたが、
以前予想した通り、ジュマがガルド入りしました。
今後の勢力図がまたややこしくなりそうです。

柴田亜美「カミヨミ」

単行本1巻買うつもりだったのですが、
どうやらさっさと買わなかったせいで完売みたいで。
GFコミックスで速攻重版かかるってすげーな。
やっぱり腐っても柴田亜美。人気はまだまだありますな。
良く引っ張ってこれたなあGFに。

展開としては、一筋縄ではいかなくなってきた。

江崎さんの謎の変貌には、
へろのバラクーダを思い起こさせたりしましたが。
これ、前から考えてた展開か?伏線あったっけ?
「こない行動的なヒトやったっけ?」と疑問を抱いているように、
もしかしたら今号時点で何らかの存在と入れ替わった?

いや、前回襲ってきた男を撲殺したのも彼だ。
丸木戸博士はその死体を見て
「顔潰されたから人相の判別簡単に出来ないよどんな馬鹿力だよ」
などと愚痴っている。

人間の力とは思えない馬鹿力で撲殺した江崎。
故意か偶然かは判らないが、この時点で彼は只の人間とは思えない。
そして、仮に故意に男の顔を潰したとしたら…?
江崎の正体は一体?

佐次吉の銛にカミヨミの術を使う帝月。
しかし何も読めない。
「何故ならこの銛の持ち主はまだ死んでいないから!」

ならば、佐次吉=江崎?
短絡的過ぎるか?

そして大佐がこの地で狙うのは、
もう一本の草薙の剣。
おそらくは佐次吉が引き上げた…
それは行方不明で。

それにしてもかなり長い序章だな。

MAKOTO2号「テイルズ オブ デスティニー2」

実は段々流し読み漫画になってきたし
原作ゲームをまったく知らんので的外れな事書いてるかもしれませんが、
エルレインって天上人なのか?
そして「神」ってのは天上の存在?

で、バレバレだったがやっぱりジューダス=リオンと。

つーか前作コミカライズは終盤しか知らないんですが、
リオンはスタン達を「裏切った」んですか?

住吉文子「天のおとしもの」

ああここにも読み飛ばし漫画が。
おねむなももちゃんって可愛いですね。

鈴木次郎「壮太君のアキハバラ奮闘記」

うわあ。
大学受験日とイベント日が被ったよ。
これってオタクライフな方々にはかなり実感沸くネタなんじゃなかろうか。

この漫画、「パピコ」という架空のヲタキャラを用いている割に
やってるネタはかなり切実に実感を与えるんだよな。

店長はぶっ飛んだ人だけど、割と常識人なんだよな。
以前のお母さんネタの回もそうでしたけど、
三次元を馬鹿にしている訳じゃない。
今回もイベントではなく受験の方を勧めている。

でも、肝心の壮太たんがなあ。
いや、本当にこんな風に揺れまくるヲタな受験生いるんだろうけどさ。
多分に感情移入できる読者が多いんじゃなかろうか。

渡辺浩弐/遠野ヤマ「プラトニックチェーン」

古谷ナオト君登場。
まあ、あからさまに敵役だが。

彼はナルミに対してクラスメイトや先生を「馬鹿」だと言い切り
そういう連中と関わっていると自分が腐っていくような気分になると言う。
…何だか最近ゾンビローンで見かけたような方ですね。

彼はナルミの事に好意を抱いているんかな。
彼女は彼と同じように文武両道だから、自分の仲間だと思ったのかな。
しかし彼女は彼に対して笑って
「だったら死ねば」と告げ、カヤノとリカと一緒に遊びに行く。
それを眺めるナオトの手には、例の文様が。

冒頭を見るに、彼がナルミを殺そうとする(確定事項だろ)のは
やはり知りすぎた存在を消そうとする行為に他ならないのかな。
自分は「美しく死にたい」と願っているみたいだけど。





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